使いかけの豆乳があるので、今日はババロア作り。
以前から頭の中にあったイメージで作ってみる。
当然だけど、豆乳には独特の「豆腐臭さ」がある。
これをあまり主張させないようにするための
抹茶での香り付け&甘みの調整がカギ。
ゼラチンは今日も湯煎で溶かす。
豆乳は下手に火を入れると、湯葉ができてしまうから。
製菓用のグリーンパウダー大匙1を熱湯で溶かし、
これに豆乳を足して、全体の液量をいつも通り400ccに。
湯煎で溶かしたゼラチンに砂糖を加え、ここで砂糖も溶かしておく。
今日は我が家の砂糖がたまたま三温糖だったので好都合。
全体によく混ぜて味見。
少し抹茶の風味が足らないようなので、グリーンパウダーを
お湯で溶かさず、粉のまま少し足したら案の定
やはり溶けきらない状態で残ってしまった。
こういうところが本来面倒くさがりの私らしい。
次回からはグリーンパウダーの量がわかっているので
こんなこともないだろうけど。
器に注ぎ込んで冷やすと、今日は危うい感じで固まっている。
そう、あのぷるぷるパンナコッタと同じ、
本当に固まるの?と心配になるレベルだが
とろけるような食感が楽しめるあの柔らかさ。
元々、出来上がりに少し餡子をのせるとおいしいだろうなぁ、と思っていたが
冷やしているうちに黒砂糖のシロップ掛けが頭に浮かんだ。
よし、じゃぁ、今日はそれでいこう!

かなり抹茶が表に出た感じ… 甘さはちょうどいい。
問題の豆腐臭さは全くないので、ほんの少しぐらいあったほうがいいのかな?
適当に作ったわりにはかなりいい出来なんだけど
こういうのって考えるとキリがない。
ほぼ100%豆乳なのでヘルシーですごくさっぱりしているが
もっとコクを出すなら、少し生クリームを足したほうかいいだろうし、
フィニッシュの状態だけでも3パターンがすでに頭の中にある。
それなのに、豆乳抹茶ババロアに対する執着心が皆無。
余った物を利用して作るデザートにとどめておいてもいいものか、
はたまた頭の中に絵として浮かんでいるものを試してみるべきか。
これだけ適当に作っておいしいなら、合格にするべきかもね。