花浅葱の思いつくまま 気の向くまま…
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つながり
家にいるとき、一人で取る昼食は適当になりがち。
今日も、買い置きしてあったカッテージチーズにドライマンゴーを刻み入れ
食パンにのせるだけで簡単に済ます。

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家にいるとどうしても運動量が少ないので
たっぷりのアイスカフェオレとこのオープンサンドで
私としてはそれなりに満足だ。

でも、日本はとにかくカッテージチーズが高い。
他の乳製品もそうなのかもしれないが、
海外のスーパーで牛乳やチーズを買ったことがないのでわからない。

私がベーグルに目覚めたサンフランシスコでは
カッテージチーズも安かった。
かなりの量が入って確か1ドル30ぐらいではなかったかと思う。
現地予算のなかった私は、ほとんど毎日それを買って食べていた。
それに比べ、今日食べたのは同じぐらいの量で398円。
どう考えても高すぎだ。

味もいろいろなバリエーションがあって、すべてを試した結果
一番のお気に入りはパイナップル入りだった。
甘酸っぱいパイナップルと、ほんのり塩気のあるカッテージチーズが
最高によく合っていたのを、今でもはっきり思い出すことができる。

むこうでは無脂肪のフローズンヨーグルトも売られていて、
「無脂肪なんておいしいの?」と思い食べてみたら
かなり濃厚で、本当に無脂肪なのかと疑うぐらいおいしかった。
名古屋でも一時期、栄で同じような感じのものを食べられるところがあったが
しばらくして姿を消してしまった。
アメリカほどダイエット志向が強くないせいなのか
店の売り出し方があまりにも目立たなかったせいなのか。
とにかく、あれが食べられないのは本当に残念だ。

やはりアメリカは、日本に比べ酪農先進国なのだろう。
経営の規模も違うだろうし、国全体の消費量も違う。
なんといっても、牛乳が巨大なペットボトルに入って売られているのだ。
アイスクリームの消費量も半端ではない。
そんな国でも、やはり穀物高騰のあおりを受けているのだろうか。

最近少し、いつものバターが手に入るようになってきた。
私にとっては多少高くてもうれしい話だが
それを手に入れることで、どこかの国の何かが破壊されたり
搾取されていないことを願う。
東南アジアのある村では自給自足で暮らす文化が成り立っていたが
バイオ燃料の原料作物への転作が政策として進められ
その文化がすっかり破壊されてしまったのだという。

一つ一つのものは、すべて世界につながっている。
そういうことを忘れずに、自分が何を選ぶべきなのか
考えていけたらと思う。

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ベーグル大好き(18)〜エコクッキング編
習慣とは恐ろしいもので、ベーグルがなくなると脳が反応し
「作らなきゃ!」と思ってしまう。
しかし、そういう時にご飯を食べると感動し、
「私って日本人なんだ・・・」と改めて実感するのだ。

先日作ったレモンタルト。
上に並べたレモンは国内産を使った。
本当は無農薬のものがよかったけれど
身近なところでは探せなかったので、せめて国内産。
でも、横に並んでいたチリ産のレモンにも
「防腐剤は使用していません」の表示があった。
日本人のニーズに合わせて作られているのだろうが
皮ごとレモンを使うため、安全策をとった。

レモンを輪切りにして、砂糖、水と一緒に電子レンジへ。
5分後にはコンポートの出来上がり。
でも、使うのはレモンだけ。
残ったレモン風味豊かなシロップがもったいない!
それに、レモンの端っこもケーキには使わない。
何かに利用できないか・・・
そうだ、ベーグルに入れよう!
シロップは蜂蜜と同じ感覚で入れればいいんだしね。
というところから、今日のベーグル作りへと繋がったのだった。

レモンの端っこは皮の部分をすりおろし、シロップと一緒に加える。
すりおろしている時から、なんともいえないレモンのいい香り。
量は少ししかないけど、これだけ香りがすれば期待できるかも。

そして、今日はイーストを変えてみる。
なぜなら、やはりベーグルのハリが気になるのだ。
何が原因かがわからないので、天然酵母をドライイーストにして、
発酵時間も変えるつもり。
シワっぽくなる原因は、発酵させすぎかもしれない。

水加減がうまくいって、今日の生地はいい感じ。
こね終わったら、ベンチタイムなどの時間も最小に。
夏の間はほかっておいても発酵してしまう。
形成してから通常20分発酵させるところを17分に。
この3分でもかなりの違いが出るはずだ。

お湯に通す段階で、最近作った他のベーグルとの違いが出た。
ブヨブヨ感がないのだ。
茹でた後も比較的すっきりした顔をしている
ヨシ!これはうまくいくかもしれない、と期待大☆

焼き時間はいつもどおりに戻し、片づけをしながらオーブンを覗く。
う〜〜〜ん、いい感じ・・・
そのまま、そのまま、うまく膨らんでね〜と心の中で願いながら
焼き上がりを待つ。

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焼きあがってオーブンから出てきたベーグル達。
どれもハリがあって、おいしそうな顔をしていた。

やはり、イーストではなく発酵時間の問題だったかな?
気温や湿度によってこれほど調節しないといけないとは・・・
本当にパン作りは難しい。

料理をするとどうしても出てしまう生ゴミ。
でも、なるべく捨てるところを少なくし、できる限りの利用をしたい。
本当は木々の鉢植えがたくさんあるので
コンポストでも置けばなおいいのだけれど
ちょっと今はそこまでする余裕がない。

だから無駄なく使っておいしくできるとうれしい。
今回のレモンシロップ。
パン等を焼かない人でもヨーグルトやドレッシングに混ぜれば
おいしく食べられると思う。
関係ないけど、果物の缶詰に入っているシロップ。
そのまま飲むのが好きと言う人もいるようだけど
牛乳で割るとトロッとして意外においしかったりする。

そうそう、このエコなレモンベーグル。
味のほうも上々。
でも、あまり物が出ないと作れないのが難点。

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アンプ&巨大スピーカー
やるべきことはたくさんあるのに、やる気はそちらを向いていない。
いまだ続いている片づけ&模様替え。
途中なのに何かのカバーを作ったり、機械を分解して掃除したりしているので
ものすごく効率は悪いが、それゆえ私にとって楽しいのかもしれない。

今の自分の部屋に入ってから一度も移動したことがない音楽系機器。
何年も前、久しぶりにCDをかけようと電源を入れたら、
なんとなく焦げ臭い匂いがしたので、怖くなってすぐに電源を切った。
それ以来、それらの機器は一切使わず、パソコンで音楽を聴くようになっていた。

しかし、せっかくあるのに使わないのももったいない。
これらの機器はすべて貰ったものだが、すごい重量のアンプといい
一人暮らし用の冷蔵庫ほどもあるスピーカーといい、
マニアが見れば垂涎の品かもしれないし。

とにかく、匂いの原因は内部のホコリに違いない。
でも、掃除をするためには配線をはずさねば・・・
そのあたりにあるテレビやビデオ、アンプにLD(!)、スピーカーは
なにやら複雑な配線ですべてがつながっている。
これ、本当に私がやったんだろうか、と思ってしまうほどなのだ。

はずしたら元に戻せないんじゃないか、という不安を打ち払い
たぶん何とかなるでしょう、というO型の持ち前をここぞとばかりに発揮して、
確かめもせず、どんどんはずしていく。

やっとのことで自由の身になったアンプ。
焦げ臭かったのはほぼ間違いなくこいつだ。
そう思い、金属製のカバーを開けてみると・・・
まぁ、覚悟はしていた。
前の所有者も、さすがにカバーを開けてまでの掃除は
したことがなかったようだ。
なんと、中は見知らぬ動物の毛やホコリがいっぱい!

中には電球管?のような、ソケット型のものがたくさんついていたり、
カバーの裏にはアンプの配線図などが書かれていたりして、
それらは私の気を十二分にそそるものであったが
はやる気持ちをぐっと抑え、できる限りの掃除をしてカバーを閉めたのだった。
そこまで見ていたら、模様替えが終わる前に
他へ興味が移ってしまうかもしれないではないか。
さすがにそんな危険は冒せない。

後はスピーカーの掃除や移動、物置にしまわれていた
家具を引っ張り出してきたり、
なんだかんだで、1日が終わった。

まだ接続していないけど、安心して使えるようになっているといいな。
でもこんなことをしていたら、いつまでたっても終わらない。
自分でも「いい加減にしないと」と思っている今日この頃である。

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夏休みのお役目
今日は母に付き合って、甥っ子二人と
映画ポケモン、「ギラティナと氷空の花束シェイミ」を見に行った。
一番最初の9時から始まる回に間に合うよう甥っ子たちは7時半ごろウチにやってきて、
私も久しぶりに早起きをした。

今回は特に指名もなかったので、行かずに楽できると思っていたが
もちろん、そんなに甘くはなかった。

仲がいいのか悪いのか。
仲良く遊んでいると思えば、次の瞬間にはけんかしていることもよくある。
男の子同士の兄弟ってこんなものなのかなぁ。
兄のほうが3年生になってから急に大人になって、
弟になにかと譲る余裕ができ、そういった成長にも驚かされる。
まぁ、とにかく怪我なく、健康で元気に育ってくれればいいなと思う。
来年からはこの兄弟、映画館まで送ったら二人きりで映画を見るそうだが
果たしてうまくできるのか。
楽しみでもあり、ちょっと寂しい気もしてしまう。

家に戻ってから、一緒に「たこ焼き」を作る。
でも中身はタコではなくチーズやコーン、ソーセージ。
こういうところでは妙に慎重な二人。
鉄板に生地を流し込んでから具を入れ終わるまで、かなりの時間を要し、
ひっくり返すタイミングが遅れてうまくまん丸にはならなかったけれど、
それでも人生初のたこ焼き作りを楽しんでくれたようだ。
その間に母が野菜いっぱいの焼きそばを作ってくれ、
みんなお腹いっぱいになるまで食べた。
チーズとコーン入りのたこ焼きも思わぬおいしさ!
久しぶりに「夏休み」を感じるお昼ごはんだった。

その後は家の中で「仮想の」野球やサッカーをして走り回ったり、
トランプなどをして過ごし、夜ご飯は早めに外へ食べに行った。
戻ってからは私以外の4人で回り将棋をして遊んでいたようだ。
19時過ぎにお迎えが来て、慌しかった夏の1日も終わり。
お土産用に、昨日焼いておいたオニオンベーグルを渡した。

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いつもよりちょっとこんがりと焼けたベーグル。
好き嫌いの激しい彼らも、以前これを食べたとき「おいしい」と言っていた。
いつも彼らが来るとあまりの好き嫌いの激しさに心配になってしまうけれど、
私がどう思おうと、大きく成長するに違いない。

向こうから見れば、私はさぞ怖い人だと思われているだろうなぁ。
それにしても子供って本当に疲れないよね。
私はグッタリよ。
あ〜〜〜っ ビールが飲みたいっ!

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レモンタルト
しばらく前から食べたかったレモンタルト。
やっと作る機会がやってきた。
おいしかったレモンタルトの記憶は、はるか13年前のもの。
アメリカ仕込のそのレシピは私の手元にはないけれど、
手に入る2つのレシピとにらめっこして
とりあえずクックパッドの掲載レシピを試してみることにした。

Cpicon タルト オ スィトロン(レモンタルト)。 by Jadeろーず

いつもとは違うタルト生地。
型に敷きこんだとき、エッジをアメリカ風に、ボリュームいっぱいに形作る。
レモンクリームを流し込みオーブンへ。
焼きあがる5分前に取り出し、レモンの輪切りを並べる。
さぁ、待望のレモンタルト。出来上がりはいかに?

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レシピには「150度で焼く」と書いてあるけれど、
ウチのオーブンには170度以下の設定はないのだ。
方法としてはアルミホイルをかぶせるとかするのだろうが、
めんどくさがりの私は、温度が高い分時間短縮。
初めてにしては見た目もそんなに悪くないけど、
レシピに載っている写真とは全然違う容姿になっている。

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最後の仕上げに、粉糖を振るのを忘れてしまった。
それにしても、タルト台のボリュームがすごい。
18cmのタルト型に22cm用の生地を入れ込んだからだ。
いつものタルト台は厚さ3mm。
切り分けるとき、崩れないようにするのが難しいほど。
たまにはボリュームのある台だって食べてみたい。

味はと言うと・・・
これはこれでおいしい。
でも、残念ながら記憶にあるレモンタルトとは別物。
今度はもう一つのレシピを見て、作ってみよう。
あのときの感動をもう一度味わうために。

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オクラの花
ここのところブログを休みがち。
特にお盆に入ってから、少し気が抜けた感じがする。

でも、少なからず「楽しく写真を撮る」原動力になっているわけだから
そんなに長い間、休むのはまずい。
よく言うではないか、
「1日休むと1週間分遅れる」と。
私も幼い時、ピアノの練習をあまり熱心にせず
この言葉をよく聞いた。
確かにあの頃もっと練習していれば
今と全く違った人生を歩んでいたのかもしれない。

しかし、ピアノを弾いていて楽しいと思えたのは
やめる前の1年ほどだけだった。
後の15年はたいして楽しくなかったのである。
それなのにやめてから5年程、事あるごとに人から「弾いて」と言われ、
すっかり嫌気が差していたことを思い出す。
「イヤ」というのに「どうしても聴きたい」とせがまれるのだ。
人はなぜあんなに弾いてほしがるのだろう。
私には未だにその心情はわからない。
練習を全くしていなくて、うまく弾けないとわかっているのに
弾かされる人の気持ちなど、考えたこともないのだろうか。

ブログって不思議だ。
まず、タイトルを決めて打ち始めるのに
書き進めていくうちに、思いもしない内容になっていることがある。
ちょうど今日はそんな感じ。
ずいぶん昔の事に対して、まだ自分がわだかまりを持っていることに気づく。
そんなの、さっさと忘れてしまえばいいのだ。
長い間思っていたところで、自分の糧になるものは何一つない。

写真を撮るとき、イヤだと思うこともある。
それはどういう時かというと

・撮られたがらない人の写真を撮らないといけないとき
・いくらどう探しても、被写体(風景なども含む)のいいところが見つからないのに
 撮らないといけないとき

他にもまだあるけれど、この2つはかなり辛い。
もちろん、自分の未熟さが起因しているとは思っている。

しかしピアノと違って写真の場合は、楽しいことのほうが断然多い。
時に、ファインダーを通して見たとたん、すべてを忘れてしまう。
この「超集中」状態に入ったまま撮り終えることができれば
結果もほぼ間違いない。
私が写真を撮っていて、一番幸せだと感じる時である。

ブログの写真はとってもお気軽。
責任も強制力もない。
昨年の11月に始めた時、久しぶりに「楽しく」写真を撮ることができて
すごくうれしくなった。
あぁ、まだ私にもこういう感覚が残っていたんだ、といううれしさ。
それは、それまで何年もの間、必要としていたのに持ち得なかったものだった。

日々の暮らしの中で、特別でないものと向き合い切り取っていく。
これが私のスタイル。
このブログがそういう機会を与えてくれた事に感謝している。
そして、今日も庭に咲くオクラの花が目に美しい。

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何気ないことに気づくだけで、幸せな気持ちもいっぱい増える。
そう教えてくれた写真にも感謝したい。

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ベーグル大好き(17)
先日、ジュノエスクベーグルのベーグルを食べた時、
生地にパンッとした、すごくいいハリがあった。
ただ、その分生地のぱさつきが少し気にはなったのだが
最近焼く私のベーグルは、それに比べて少しハリがない感じがする。
作り方が違うとはいえ、ちょっと悔しい。

ベーグルシリーズの写真を見返してみると、
シナモンレーズンや胚芽入りなどは結構いい感じかなぁ。
やはり、その時の素材によるのだろうか。
それともただ単に、私の気にしすぎか。

今日はまた違うテイスト、マンゴーに挑戦。
マンゴージュースとドライマンゴーを使う、ダブルマンゴー。
しっかり膨らむようによくよく捏ねる。

使っているオーブンは2段式だが、どうしても下の段のほうが色づきやすい。
それを気にして、最近は少し焼き時間を減らしていた。
レシピでは200℃で12分。
私は200℃で5分、170℃で5分。
膨らみ具合は焼き加減にも関係している。
減らしすぎもいけないので
200℃で5分、170℃で7分焼いてみることにした。

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ねじって成形しているので、渦巻状のシワが入るのは当然だが
全体に見てどうだろう。
やはり、シナモンレーズンなどに比べると、少しツヤがないような気がする。
水を他のもの、例えば今日のようにジュースとか豆乳などに変えると
ツヤとハリが出にくいのかもしれない。

少し冷めてから、サワークリームとプルーンのコンポートを添えてみた。

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味は合格。
ドライマンゴーがしっかり主張しているし香りもいい。

使っている粉も違うだろうから、食感も違って当然。
今の最強力粉はかなり気に入っているけど
違う粉を試してみるのも面白いかもしれない。

今度ジュノエスクベーグルで買ってきたら
まず重さを量ってみよう。
そういえば、自分のベーグル。
焼いてから重さを量ったことがないことに気が付いた。

隣の区に、プレーンベーグルとクロワッサンしか焼かない
パン屋さんがある。
ず〜っと気になっていたんだけど、なかなか買いに行けなかった。
お盆中は営業していないかもしれないが
どんなベーグルなのか、是非食べてみたい。
それから私も一度基本に戻って、
プレーンベーグルを焼いてみようかな。

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抹茶食パン
生クリームやバター、黒糖、ゴマにチョコ。
カスタードやチーズクリームがマーブル状に練りこまれたもの。
全粒粉や玄米粉等の粉類が混ざったタイプ。

おおよそ、私が見たことのある食パンはこれぐらいかな?
お店で「抹茶入り」の食パンに出会ったことはない。
でも、ネットで検索すると出てくる出てくる…
当たり前のように、皆さんが作っている。

私も作る前にネットで調べればよかったのだけれど
何も考えず、とりあえず作ってしまった。

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今回は製菓用の抹茶ではなく、飲むほうの抹茶で
少し古くなってしまったものがあったので、それを使ってみた。
分量はパウンドケーキを作るときと同量。
焼きあがりはとてもきれいな抹茶色。

冷めてから、パンを手でちぎってみる。
なんともいい感じの色合い。

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ちぎったパンって魅力的。
実際、金属の刃が当たると味が落ちる食べ物ってあるよね。
あれは一体どうしてなんだろう?

魅力的な初抹茶食パン。
期待して食べたら、ちょっと苦かった。
抹茶を入れたから普通の食パンより甘くしたんだけど
そんなもんじゃおっつかなかったらしい。
次回は抹茶の量を減らし、砂糖大増量って感じかな。

初めに食べたときはちぎったのだが、その時に
「トーストしたほうがいいかも?」という感じがしたので
次の日、トーストして食べてみると、やっぱりそのほうがおいしかった。
さすがに食パンなだけあるな〜と一人で納得。
今度作るときは、きちんと調べて比較してから取り掛かろう。

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Bagel Lovers(1)
久しぶりに母が成城石井でジュノエスクベーグルを買ってきた。
ミックスベリーベーグルである。
市販品で飽き足らず、また、コスト面のこともあり自分で作るようになった私だが
たまには他の人が作ったベーグルを食べてみることも必要だ。
でないと「独りよがりになる」という、最大の罠にはまりかねない。

今までいろいろなジャンルの飲食店で話を聞いてきたが、
自分の料理が一番だと思っている人が少なくない。
いろいろな味覚の人がいるから、いろいろなお店がやっていける、
というのが一般的な考え方だ。
私がおいしくないと思っても、他においしいと思う人がいればそれでいい。
第一、自分の料理が一番という気概がなければ
とても自分の店など持てないものなのかもしれない。

私は料理に関して、独りよがりの満足はイヤだ。
なぜなら、人から「おいしい」と言ってもらえるとうれしいものだから。
では、写真はどうか?
少なくとも一番とは思っていない。
私は他の人が撮った写真を見て泣いた事があるが、
自分が撮った写真を見て泣いた事はない。

一枚の静止した画面から想像を掻き立てる何か。
その写真にはそれがあった。
私が撮った写真にはそれがないのか。
撮った状況がわかっているから、それ以上に想像が掻き立てられないのか。
どちらなのかは、自分ではわからない。
私にとって重要なのは、撮るときに【心が動いた】かどうかだけだ。

さて、ジュノエスクベーグルの話に戻ろう。
買ってきたベーグルは、作ってから時間が経っているというのに
表面に「パンッ」とした張りがある。
後は、やはりあの「焼印」。
これがたまらなく、このベーグルの魅力を引き立てている。
そして、適当に撮った時のほうが、写真の出来がいいという皮肉のおまけ付。

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食べ物にとって、姿かたちが魅力的というのは最大の武器。
人に「食べたい」という欲求を起こさせなければならない。

そして、写真においては「肩の力を抜くこと」。
これは写真だけには留まらないかも知れないが、
考えれば考えるほど、「心」の感度が落ちてしまう。
リラックスした状態でいろいろなものに目を向ければ
今までとは違う何かが、必ず見えると思うのだ。

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NYチーズケーキ
チーズ大好き!
以前はそれにあわせ、ワインをよく飲んでいた。
最近、すっかりワインを飲まなくなってしまったが、
肉を食べないのに赤のフルボディが好きなのだ。
でも、飲むのは格安のテーブルワイン。
おいしければ銘柄にもこだわらない。

さて、結構な頻度で作っているチーズケーキ。
ベイクドタイプのもので「コレ!」というレシピを探している。

(1) 超簡単、濃厚タイプ
(2) 信頼できる本に載っているもの
(3) NYチーズケーキタイプ

とりあえずこの3つに絞り、すでに1、2は作ってみた。
2つのうち残ったのは、意外にも1のタイプ。
それで今日は3を試してみることに。

ところで、普通のチーズケーキとNYチーズケーキの
定義の違いって何だろう?
調べてみたら
「クリームチーズの含有量が50%以上、湯煎で焼くもの」
ということなのだが、それだけ?
今まで作ったのもそうだったような…

なんでもいいのだ、おいしければ。

グラハムビスケットを砕き、バターを混ぜて型に敷く。
クリームチーズを柔らかく練り、砂糖やサワークリーム
その他の材料を混ぜ合わせ、型に流し込む。
この辺はどれも同じような手順になっている。

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今までの経験から、焼いて2、3日後が食べ頃のように感じる。
冷めてもすぐには食べられないので、それだけがちょっと酷。
十分に冷蔵庫で冷やしていただきます。

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口当たりも滑らか、甘さも適度に控えめで
とても上品なチーズケーキ。
濃厚好きな私にはちょっと物足らないかな?

でも、NYチーズケーキの定義を調べてみたら
アメリカの料理書には
「ケーキに高さがあり色はブロンズ。密度が濃く…(中略)
溶けるような食感のものがよい。」というような説明があるそうだ。
ちなみに、表面が割れたり、真ん中がへこんでもいけないのだとか。

それだと、日本で見かけるものはほとんど別物?
私がおいしいと思っている超簡単濃厚タイプも
この定義に照らし合わせると、完全に失格だ。

はぁ〜タルトフロマージュのように、他のものと比べなくても
一発合格が出せると楽なんだけどな。
口溶け滑らかかつ、濃厚なおいしさのレシピにたどり着けるのはいつの日か…
ベイクドチーズケーキへの旅はまだまだ続く。

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夏の動体視力特訓
名古屋は毎日暑い日が続いております。
ここのところ何日かかけて、
ワイヤーシェルフにかけるカバーを作っていました。
1日のうち数時間を作業に当てていましたが、
ミシンを置いている部屋にももちろんエアコンはなく
汗だくになりながらひたすら布と格闘し
何とか作り上げることができました。
今日は出来上がったカバーをお洗濯。
掛けてみるのが、今から楽しみです。

古い日本家屋の我が家。
基本的に夏は涼しいので過ごしやすいですが
裏に小さな庭があるので蚊もたくさんいます。
昔より減ったものの、それでもやはり木のある所に集まるようで
小さな子供が遊びに来ようものなら、即座にやられます。

殺虫剤を使えばいいと思われるでしょう。
今はいくらでもお手軽なものが売られています。
ウチも以前は金鳥の蚊取り線香を使っていました。
でもあれは見た目こそ風流ですが、しっかり殺虫成分が入っています。

庭にとっても小さな池があった頃、その池で1匹の金魚を飼っていました。
あるとき、庭にいた何か(何だったかは忘れた)に向かって
母がエアゾール式の殺虫剤を噴射したことがありました。
それも、長くではなくシューッと短めの普通レベルで。

次の日。
池の金魚は死んでいました。
池とは全く別方向に噴射した殺虫剤のせいとしか思えませんでした。
だって、それまではすごく元気にしていたのです。

私は恐ろしくなりました。
空中を飛んでいる虫が落ちてくるレベルです。
人間に果たして害はないのだろうかと。

今、家では「りんねしゃ」の菊花せんこうを使っています。
私はエッセンシャルオイルのアンチモスキートを使っています。

【りんねしゃ】 http://www.rinnesha.com/

【菊花せんこう:ケンコーコム】

【アンチモスキートの一例:サンテラボ】 

「りんねしゃ」は愛知県津島市の会社です。
もちろん、りんねしゃも通販を行っていますが送料がかかるので
いつもは出かけたついでに東急ハンズで買っています。
殺虫成分は入っていない為、「蚊を寄せ付けない」レベルですが
できるだけ安心なほうがいいと思うのです。

線香をつけていても、中には図々しく寄って来る蚊もいますが
私はどちらかと言えばとまるまで待てないほうで、
どこにとまるか迷って近くを飛んでいる蚊を、よく空中で仕留めます。
ヤブ蚊は飛びかたがランダムに上下するので
ある程度の行動予測も必要で、
夏は動体視力が強化される絶好の期間になっています。
まぁ、とまられていることに気付かず、刺されることもよくありますが…

以前、人前でやったらすごくビックリされ、逆にこちらが驚いてしまいました。
いつ頃からこれをしているか覚えていませんが、
私の兄も日常的に蚊を空中でやっつけるので
当たり前だと思っていたのです。
なんだかこういう習慣って、面白いものだなぁと思います。
って、今ブログを書いている最中に、アカイエ蚊にチクッとやられました。
アンチモスキート、使っているんですけどね…

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豆乳抹茶ババロア
使いかけの豆乳があるので、今日はババロア作り。
以前から頭の中にあったイメージで作ってみる。

当然だけど、豆乳には独特の「豆腐臭さ」がある。
これをあまり主張させないようにするための
抹茶での香り付け&甘みの調整がカギ。

ゼラチンは今日も湯煎で溶かす。
豆乳は下手に火を入れると、湯葉ができてしまうから。
製菓用のグリーンパウダー大匙1を熱湯で溶かし、
これに豆乳を足して、全体の液量をいつも通り400ccに。
湯煎で溶かしたゼラチンに砂糖を加え、ここで砂糖も溶かしておく。
今日は我が家の砂糖がたまたま三温糖だったので好都合。

全体によく混ぜて味見。
少し抹茶の風味が足らないようなので、グリーンパウダーを
お湯で溶かさず、粉のまま少し足したら案の定
やはり溶けきらない状態で残ってしまった。
こういうところが本来面倒くさがりの私らしい。
次回からはグリーンパウダーの量がわかっているので
こんなこともないだろうけど。

器に注ぎ込んで冷やすと、今日は危うい感じで固まっている。
そう、あのぷるぷるパンナコッタと同じ、
本当に固まるの?と心配になるレベルだが
とろけるような食感が楽しめるあの柔らかさ。

元々、出来上がりに少し餡子をのせるとおいしいだろうなぁ、と思っていたが
冷やしているうちに黒砂糖のシロップ掛けが頭に浮かんだ。
よし、じゃぁ、今日はそれでいこう!

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かなり抹茶が表に出た感じ… 甘さはちょうどいい。
問題の豆腐臭さは全くないので、ほんの少しぐらいあったほうがいいのかな?
適当に作ったわりにはかなりいい出来なんだけど
こういうのって考えるとキリがない。

ほぼ100%豆乳なのでヘルシーですごくさっぱりしているが
もっとコクを出すなら、少し生クリームを足したほうかいいだろうし、
フィニッシュの状態だけでも3パターンがすでに頭の中にある。
それなのに、豆乳抹茶ババロアに対する執着心が皆無。

余った物を利用して作るデザートにとどめておいてもいいものか、
はたまた頭の中に絵として浮かんでいるものを試してみるべきか。
これだけ適当に作っておいしいなら、合格にするべきかもね。

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四万十川の水ようかん
思いがけない頂き物。
四万十川の源流水で仕込まれた水ようかんです。

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味は「練り・小倉・抹茶」の三種類。
早速「練り」を冷やして頂きました。

口に含んだとたん、スーッととけて
まるで四万十川の流れのように、のどの奥へ吸い込まれていきます。
上品な甘さと小豆のいい香りが、さわやかな余韻をかなで
あまり水ようかんを好んで食べない私でも
とてもおいしいと感じるほどの、素敵な素敵な和菓子です。

地元では有名なお菓子屋さんかもしれませんが
四国を歩いていても、全く知りませんでした。
観光地では有名なお菓子にがっかりさせられることもしばしばですが
きちんとおいしいものを作って、地元で評価を得ているお菓子やさんって
知らないだけでたくさんあるんだろうな、と思います。

【畑田本舗】 http://www.hatada.co.jp

水ようかんは取扱商品のところではなく、季節のお菓子などがのっている
「ハタダだより」のところにあります。
8月号のようですから、来月になると内容がかわって
水ようかんはなくなるかもしれませんね。

【ハタダだより】 http://www.hatada.co.jp/tayori.html

遍路で大変お世話になった方々に、本当にささやかな気持ち程度のものをお送りしたら、
またもや即行でこのお返しを頂いてしまいました。
これでは全くお礼にならないんですけどね… /(-_-)ヽ

「お接待を黙って受けるのも度量のうち」と東京のYさんに教わりましたが、
あんなに良くして頂いてそのままなのも気になるし、
満願したらもう一度おいで、といわれていながら
行けなかったことも気になっていました。
お接待を受ける度量ね〜
なかなか難しいものですが、
本当にいい方たちにめぐり合えたのだと改めて思います。

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ベーグル大好き(16)
朝、自分の作ったパンがなくなると
次を作らないといけないなと思うようになっている。
習慣とは恐ろしいものだ。

相変わらずベーグルなのだが、何味にするか迷って
ちょっと冬っぽいけど、ココアを入れてみることにした。
自分で作るようになる以前、食べたいときは成城石井で売っていた
ジュノエスクベーグルのを買っていた。
その時に食べたチョコ味の生地にイチゴが入ったベーグル。
とっても甘かったけど、ベーグルとしては意外なおいしさだった。
あそこまで甘くしたくはないけれど、シンプルなチョコ味にしてみよう。

まずは粉の配分をどうするかだが
これはチョコレートシフォンのレシピを見て、配分を同じにしてみることにした。
後は、水量の200cc分を牛乳に置き換え、
砂糖はプレーンの倍量とした。

捏ねていくと、なんだか生地の伸びが悪い。
水を少しずつ足すが、それでもなんとなく触感が悪い。
今まで作った中で、黄な粉や豆乳を混ぜたときも同じようになった。
ということは、小麦粉以外の粉を混ぜるときと
水分を、油分が含まれた他のものに置き換えるときに、
生地の伸びが悪くなると考えたほうがいいのかもしれない。

とりあえず生地は捏ね終わり、形成に入る。
ここでもまた問題発生。
一旦平らに伸ばしてクルクル巻くのだが、
その巻き終わりの綴じ目がくっつかない。
仕方がないので無理やりくっつけたのだが
ベンチタイムの後、リング状にしようと手に取ると
くっつけた綴じ目があっさり開いてしまった。
これはリング状にくっつけるときも同じ。
ヘタをすると、黄な粉の時よりもくっつきが悪い感じすらする。

また無理やりリング状にし、発酵に入る。
こういう時は発酵に時間がかかることが多いが
意外と順調に発酵したので茹でようと手に取ると
今度はリング状の継ぎ目が離れてしまう。
仕方がないのでもう一度くっつけてからお湯に入れるが
入れたと同時にリングが棒状になっていく。

こうなったらどうしようもない。
そのまま茹でてお湯を切り、
オーブン皿に並べるときに一応リング状になるよう整える。
焼いているうちに伸びちゃったらどうしようかな、と思ったが
焼きに入って5分後、中を覗くとなんとかリング状のまま留まっていた。

今にもはじけそうな、命名、ココチョコベーグルの出来上がり。

5907.jpg

食べる前からカカオの香りがプンプンしている。
今日は焼き立てではなく、少し時間を置いてから食べることになった。
濃厚なチョコの味と香り、とってもビターな大人のベーグルだ。

結果、もう少しココアを減らしてもいいかもしれないし
甘さは足したほうがいいと思う。
もっとチョコを楽しみたいなら、さらにチョコチップを入れてみるとか
何かナッツ類を加えてもおいしそう。

久しぶりにジュノエスクベーグルのホームページを見て
私の試している味なんて、まだまだ甘いんだと思い知った。
可能性は無限大。
だって今月のマンスリーベーグルは「オニオンチーズカレー」ですよ。
ベーグルにカレー粉を入れるなんて… 考えなかったな〜

今はまだ素材と真っ向勝負って感じ。
納得できているのはオニオンとシナモンレーズンそれに黒ごま。
胚芽と全粒粉入りもかなりいい線いってると思う。
1週間に1回じゃたいして極められないけど、
それでもいろいろ試してお気に入りの味を発見したいと思っている。

あ〜 でも最近、レモンタルトも食べたいのよね〜
作りたいものが多すぎて、目移りするのが悩みの種かも。
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