花浅葱の思いつくまま 気の向くまま…
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これもボストンブラウンブレッドと同じく、
以前からず〜〜〜っと気になっていた。 どちらも10年以上前に買った本に載っているのだが、 その頃は1回作ると極端に疲れてしまい、 次に作る意欲がわくまでかなりの時間を要した。 それに、特別な材料が必要なものは作らない、という スタイルだったので、気になりつつも そのまま放置してあったのだ。 最近、パンを頻繁に作るようになってから 材料はほぼすべてをネットで調達している。 片道40分もかけて車で買いに行くことを思えば 時間の節約にもなるし、目的のものがあるお店を いろいろと選ぶことができるのも便利だ。 パウンドケーキと違い、コーンミールブレッドを作るには コーンミール(とうもろこしの粉)とショートニング、 メイプルシロップなどが必要。 ショートニングとメイプルシロップは手持ちがあったので コーンミールだけを調達。 ちなみに、東海地方のかたなら業務食品スーパーのアミカで、 トルティーヤ用のコーンミール(何用でも同じだと思う)が手に入る。 いつもと焼く前の、生地の感じが違うのでちょっと心配。 本当に大丈夫かな? ![]() 思ったより膨らまなかった。 もう一回り小さな型で焼いたほうがいいかもしれない。 温かいうちに切り分けてスタンバイOK。 食べるときに軽くトーストし、メイプルバターを添える。 ![]() 生地自体は思ったほど甘くない。 バターを使わず、油分はすべてショートニングなので サクサクの歯ざわり。 ![]() 初めての食感。 ちょっとアメリカチックな香りがする。 入れる甘味料はすべて「メープルシロップ」という 贅沢極まりないブレッドなのだ。 |
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名物と言われるものを、地元の人はどのくらい食べているのだろう。
香川県では朝の7時から讃岐うどんを食べる人がいるのに驚いた。 名古屋の朝は断然、喫茶店のモーニング。 ほとんどの喫茶店ではコーヒ−1杯の値段でトーストと卵がつく。 地域によって、それにサラダがついたりフルーツがついたり。 プリン、茶碗蒸し、ヨーグルトなどがつく店もある。 名古屋名物きしめんは、私の場合 年に一度も食べないことはざらにある。 うどん、そば、そうめんを食べる回数のほうが 圧倒的に多い。 その店に初めて行ったのはもう何年前だったか覚えていない。 仕事で訪れて以来、その辺りでうどんを食べようと思った時には この店に寄ると決めていた。 それは仕事がらみの義理ではなく、本当においしいと思ったからだ。 【きしめんの吉田】エスカ店 ここは創業明治二十三年の吉田麺業のお店。 先日、ここで珍しくざるきしめんを食べた。 ツヤツヤの麺。 一口食べると「何これ、きしめん?」と思うほどコシが強い。 そのおいしいこと! 私の中では、きしめんと言えば温かいものが中心。 有名な○きしめんの麺はボツボツ。 こんなもんかと感じていた。 何しろ薄っぺらいのだから、コシを望むほうが無理だと思っていたのだ。 しかし吉田さんのざるきしめんには驚いた。 まさに目からウロコ。 地元の人間が名物のおいしさを知らないとはこのことか。 おいしいきしめんを食べたことのない名古屋人にも ぜひお勧めしたい。 ![]() 【半生ざるきしめん6人前】 お店に行けない場合はお取り寄せ。 麺のみの販売もあるが、つゆもおいしいので お手軽に食べたい場合はつゆ付きがおすすめ。 |
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最近なぜか「ずるい」という言葉をよく耳にする。
私からするとかなりイメージの悪い言葉だが、 本来とは違う意味合いで使われているのか 結構お気軽に使われていることに抵抗を感じる。 それとも、軽く受け流すのが大人なのだろうか。 【美容師の発言】 前にも書いたが、私には甥が二人いる。 今年は行かなかったが、以前運動会の写真を (無料で)撮ったことがあると話したら 「そんなのずるいじゃん!」とマジな顔で言われた。 →なにが? 【元同僚の発言】 上の話をしたら 「それはずるいわ」と言った。 →なにが? 【四国で遍路中に】 雲辺寺でお参り(確か)111回目の老人に会った。 自分の足で上ってきた私も、行程の関係上 下りはロープ−ウェイを使うことに決めていた。 彼はロープ−ウェイで上ってきていたので 一緒に下りのロープーウェイに乗った。 降り場で一旦別れたが、車で来ていたその老人は ついでだから次のお寺まで乗せていってあげると 声をかけてくれたので、好意に甘えることにした。 それを聞いたある人が 「○○君(←私のこと)はあの時(雲辺寺で老人と会った時) ずるそうな顔をしてた」と言ったそうだ。 私は老人と会った時、彼が下の駐車場に 車を止めていることさえ知らなかった。 結果論でしょ、それって。 と、まぁ、挙げ出したらきりがないのだが… 私は日本語学者ではないけれど 「ずるい」とは本来するべきことをせず、うまく立ち振る舞い 自分に利益を得ることだと思っている。 私にずるさがみじんもないとは言わない。 ただ、自分より恵まれた環境にいて恩恵を受けるものを ずるいと言うならば、日本人はすべてこの国に生まれただけで ずるいということになってしまう。 上を見ればきりがないのだ。 それに、物質的に満たされているからといって 幸せとは限らない。 あなたがもし健康で毎日の食事がおいしく食べられているのなら それだけでも幸せなことだと気づいてほしい。 その言葉を誰かに投げかける前に。 |
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昨日は山中温泉のお湯にゆっくり浸かった。
お湯は… 人それぞれ好みがあるだろうが、 諏訪や草津のほうが私は好き。 渋や野沢もかなりいい。 でも、もっと名古屋から簡単に行ける素敵な温泉はないかな〜 ご存知の方、どうか教えてください。 朝起きたらまずお風呂。 それからゆっくり朝ごはんを食べて、今日は鶴仙渓へ向かう予定。 出発まで宿で荷物を預かってもらう。 昨日と同じお散歩号に乗りバスターミナルへ。 そこから歩いてすぐのところに黒谷橋がある。 ここからこおろぎ橋まで1.3Kの遊歩道を歩くのだ。 ![]() 昨日に引き続きとてもいいお天気で 日差しが強く、半袖でも暑いくらい。 だから、この川沿いの遊歩道にも 気持ちのいいすがすがしさを感じる。 ![]() とてもよく整備された遊歩道だが、底の薄い靴では 砂利が足裏に感じられて少し痛い。 甘く見すぎたか… 少し歩くと頭上に「あやとりはし」が。 その名の通りあやとりの橋をかたどっているが、 少しらせん状になっている感じがする。 ここにはもう少し風情のある橋のほうがお似合い。 ![]() 今の私は整備されすぎている道にちょっと不満。 でも誰にでも歩きやすいよう、多少の雨でも散策できるよう 整えられている心配りのある道だと思う。 ![]() 鶴仙渓では今年から川床が設置されたそうだ。 道場六三郎氏のレシピである抹茶しるこが味わえるという。 前方にそれらしきものが… ?川床? う〜〜〜ン そうじゃないとは言えないが、ちょっとどうかな。 奇石、怪石があるという鶴仙渓。 これもその一つ「さざれ石」 ![]() ほどなくこおろぎ橋へ。ここで川沿いの遊歩道は終わり。 上にあがって総ヒノキ作りのこおろぎ橋を渡る。 ![]() お散歩マップにはこの橋の近くに「こおろぎ楼」という お宿があると載っていた。 なんともそそられる名前。 探す間もなく、橋を渡り終えてすぐにそのお宿はあった。 ![]() 風情のある立派な建物。 もっとひなびた宿を想像していたのに。 【こおろぎ楼】 四国で「鱗楼(うろころう)」という宿の名前を目にして以来 「楼」のつく宿に弱い私。 鱗楼… 泊りたかったな〜 朝ごはんをしっかり食べたので、お昼は適当に済ませ お散歩号で宿に戻る。 さぁ、また現実社会へ戻らなきゃ。 ここの所ちょっと疲れていたから、いい息抜きができた。 やっぱり温泉はいいねェ。 |
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今日から一泊二日で山中温泉へ。
9日から始めたダイエットで順調に体重が落ちてきていたが これできっとチャラになると思うと、ほんの少し気が重い。 だけど温泉の魅力には勝てそうもないし、 せっかくのんびりしに行くのだからそんなことは忘れるわ。 東海北陸道に入って、2箇所で休憩。 そのうちの1箇所、南条サービスエリアでは メロンパンが有名だと聞き、早速購入。 【南条SA】 お昼まではまだ時間があるので、後で食べることにする。 そこから1時間ちょっとで山中温泉に到着。 【山中温泉観光協会】 名古屋からだと休憩を入れても3時間半ぐらい。 先ほどのメロンパンと家から持ってきた甘夏で簡単なお昼ごはん。 とはいっても、カロリーは十分。 だって、メロンパンってすごくカロリーが高いんだもん。 あっ 忘れるんだった… メロンパンの中はびっくり! 鮮やかなメロン色。 ![]() 外はカリカリ、中は驚くほどフワフワ。 宿はかなり早めのチェックインOK。 さっさと荷物を置いて、くるくるバスの「お散歩号」で温泉街へ。 と、その前に天然記念物の栢野大杉を見に行った。 ![]() 樹齢約2300年。 特に雨が多いとも思えないこの地で、これだけ長い間 生きてこられたのはなぜだろう。 周囲11m、高さ52m その樹皮に触れてみると、かすかに温かいような気がした。 ![]() ここからまたお散歩号でゆげ街道へ。 電線が地中に埋められ、ギャラリーやおみやげ物やさんが軒を連ねる とても整備された新しい通りだ。 ただ、人出はまばら。もう少し活気がないと寂しいなぁ。 今はどこの温泉地でも大変だと思うけど。 定休日のところも多く、開いているお店をちょこちょこ眺めながら 一通り見て歩き、お散歩号で宿へ帰る。 ゆっくりお湯につかった後には、 おいしい夜ご飯が待っていることを期待しながら。 |
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本日は母の日。
私はずいぶん前にネットでカーネーションの鉢植えを注文。 そうしたら早々と5日に届いてしまいました。 確かに日にちは選べないって書いてあったけど ちょっと早すぎじゃない? 届いたときにはほとんどつぼみだったのが 結構いい感じに咲いています。 だから ま、いっか。 でもでも、近くのホームセンターに行ったとき、 私が頼んだのと同じぐらいか、もう少し大きいカーネーションの鉢が 1000円以上安い値段で売られていたのには ちょっとショックを受けましたね〜 考えてみれば、送料が入っているのだから当たり前です。 母の日だというので、今日のお昼は某ホテルでバイキングのランチ。 兄夫婦が両親を招待、ついでに私もご馳走になります。 遍路が終わったらダイエットをすると決意していたので 9日から早速始めたのですが、こういうときは別だよね、なんて 都合よく考えて、楽しむことにしました。 お腹も十分いっぱいになってそろそろ終わりという頃でしょうか。 隣のテーブルで話しているのが聞こえてきました。 しっかり見なかったのですが、やはり家族連れで どちらかの両親と小さな女の子のいる若い夫婦だったと思います。 その若い夫婦の夫が言いました。 「いるよね〜そういうの。人生も終わりって感じでさ。 髪はボサボサ、子供3人連れてリュック背負って ジーパンにスニーカーだぜ…」 なんですって? 人生も終わり? まったく、何がいけないのよ! 小さな子供が3人いたら、腕が2本じゃ足りないくらいだわ。 抱っこしなきゃいけないかもしれないし。 当然ずり落ちる心配のないリュックにするでしょ。 子供は突然走り出したりするのよ。 だったらすぐに追っかけられるスニーカーでなにが悪いの。 髪がぼさぼさ? 旦那が全く手伝ってくれない人だったら? その人がすごくがんばっているんだってこと どうしてわからないの? 女は男のために綺麗にしているとでも思ってるの? 最低! 子供を産んだ事や、育てたことがない私でも それぐらいの想像はできるのに、 小さい子供を持つ親が言う言葉とは思えない。 悲しいやら、むなしいやら… 本当にがっかりしてしまいました。 少子化の問題って保育園や医療費や養育費や 相談できる人がいない等ってだけじゃない。 これじゃ、いつまでたっても解決しないわね。 |
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本四国で言う高野山の存在が
知多新四国の場合、八事の興正寺にあたる。 知多新四国を歩いたのだから、 せっかくなら自宅から興正寺まで歩いていこう。 知多を歩き始めたときから、なぜかそう思っていた。 無論同じ名古屋市内だし、何十キロと離れているわけではない。 ネットのルート検索で調べてみたらなんと! 徒歩でのルート検索もできるようになっていることに驚いた。 距離表示は6.6K。 1時間半もあれば着いてしまう。 何度も書くようだけれど、以前は八事まで歩くなんて 考えられなかった。 「八事」は車で行くべき場所だったのだ。 地下鉄の環状線ができて、現在は簡単に行くことができるが 環状線が通る前は一旦別方向に出て、 鶴舞線に乗り換えなければならなかった。 そういえばこのまえ母に 「伊勢まで歩いて行けって言われたらどうする?」と聞かれ 「お金出してくれるなら喜んで」と答えた自分がおかしかった。 興正寺に関しては母が一緒に行きたいと言っていたので 私が30分ぐらい早く家を出て、母は地下鉄で八事へ向かい 興正寺境内の五重塔前で待ち合わせをした。 2、3日前からのどが痛くておかしいな、と思っていたが なんだか足が重くて早く進めない感じがする。 地元と言うほど地元ではないのにネットで簡単に 地図を見ただけで、地図も持たずテキトーに 「こっちのほうなんじゃない?」と言う感じで歩いていく。 もちろん、車で行ったことがあるのでできること。 ただ、歩く道はいつもと違う。 なんだかんだ言っても、結局1時間15分で到着。 案外早いものだ。 【八事山 興正寺】 立派なホームページをお持ちなので、 敢えて私の写真を載せる必要もないと思う。 というのは言い訳で、 カメラを持って行ったのだが、とうとう1度もシャッターを押さずに 帰って来てしまった。 本堂に上がらせていただき、ゆっくりとお参りをする。 と、ここで今、ホームページを見て気がついたのだが、 大師堂が奥のほうにあるではないか。 う〜〜〜ん、やはり大師堂はお参りをしておくべきだった… 本堂にもお大師様が見えたので、 まったく疑問を感じなかったのだ。 「八事山」と言うだけあって、奥は結構深い。 東と西に分かれているそうで、一度ゆっくり散策してみたい所。 大師堂のお参りは、その時までとっておくことにしよう。 母は「なごや七福神」の「寶印帳」にご朱印を頂いていた。 興正寺は、なごや七福神の寿老人も奉っている。 せっかく母と一緒なので、近くのお店でお昼ご飯。 ベトナム料理のThu an(トゥ・アン)でバイキング。 お値段は880円とバイキングとしては格安。 種類は少なめだが、野菜がいっぱいでうれしい。 香辛料は控えめ。私はアジア系香辛料大好きだけどね。 ただ、5月の中旬から980円に値上げするとのこと。 いろいろな食べ物の物価が上がっているから これはしかたのないことだと思う。 お腹いっぱいになって、また私は歩き、 母は電車で家へと向かう。 往きとは全く違う道をまたテキトーに歩いていたら よく行くレンタルビデオ店の近くに出た。 知らない道をこれほど無防備に歩くなんて滅多にないなぁ。 のどの調子が悪かった私は、結局この2日後 今年に入って初めて風邪を引いて熱を出した。 「お四国参り」が完結して、さすがに気が緩んだのかも。 |
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