花浅葱の思いつくまま 気の向くまま…
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蟻の攻撃〜抹茶パウンドケーキの運命
土日大変だったので、月曜はゆっくりするつもりだった。
日曜はみんなが帰った後一旦寝たものの、
19時半ごろには目が覚めた。

それからテレビ、ビデオを見た後、ブログを更新。
お風呂に入った後、お酒を手に部屋へ戻り
結局、朝方の4時過ぎまで本を読んでしまった。
まぁ、これも月曜にゆっくりするつもりだったから
許されることなんだけど。

月曜日、昼に起きて朝昼兼用の食事を取っていたら
急にやる気が沸いていた。
何のやる気かと言うと、約束していたケーキを作る気である。
約束したのは確か4月の初め頃だったと思うのだが、
材料がうまく揃わなかったり、私のやる気がなかったせいで
伸ばし伸ばしになっていたのだ。

「何かを作る約束」は、滅多にしないことにしている。
なぜなら、自分の気が乗らないと「できない」からだ。
仕事でもないのに、自分が食べたいと思っていないものを作るのは難しい。
みんなはどうか知らないが、私はそうなのだ。
それに、料理に関しては過去に苦い経験を何度もしており
そういうこともあって、基本的に約束はしないし請求も受け付けない。

でも彼女には私のほうから作ると言ったのだし、
作らない限り、作らなくては!と思い続けるので
やる気になったのがこれ幸いと、さっさと食事を切り上げて
抹茶パウンドケーキ作りに取り掛かる。
ちなみに、味は彼女からのリクエスト。

何度も作っているケーキなので特に心配もなく
いつもどおりに進めて、とてもいい具合に焼くことができた。

焼きあがったのは15時ごろ。
冷めればラッピングできるので、今日の最終便に間に合えば
明日には届けることができる。

最終便の受付は、ヤマトの営業所に19時半までの持ち込み。
18時半ごろ、ラッピングしようとケーキ型を持つと、
まだすごく熱いではないか!
夏だしね… なかなか冷めないんだ。

彼女に「明日は無理」とメールで伝え
いつものように覆いをかぶせて置いておいた。

そして今日のお昼頃、おもむろにラッピングをしようと
覆いをはずしケーキを手に取ると、なにやら動くものが…
よく見ると「蟻っ!蟻っ!蟻っ! (((p(>o<)q))) 」

なんと、数匹の蟻がケーキの上を歩いているではないか!
とにかく蟻を追っ払うのに必死になった。
今までこんなこと一度もなかったのに…

ひとまず蟻は撃退できたようだが
当然、蟻にかじられたケーキを送る訳にはいかない。
蟻退治でグッタリ疲れた私は彼女に、
残念ながらケーキを送るのは中止というメールを打った。
届くと思っていたケーキが届かない!ということになり
彼女もさぞがっかりしたことだろうと思うと、
とても申し訳ない気持ちになったが、こればかりは致し方ない。

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このケーキはバターや砂糖(きび砂糖)を大量に使う。
しかも、甘納豆がないと作ることができない。
出かける用事があったので、ついでにバターと甘納豆を仕入れようと
いつものスーパーから、いつも行かないスーパーまで
ぐるぐると回ってみたが、甘納豆が手に入らない。
店員さんに聞くと「夏は取り扱っていません」の返事。
そうか…暑いから周りについている砂糖が溶けちゃうんだ…

彼女には申し訳ないけど、このケーキはやっぱり冬のテイストだと思う。
甘納豆が手に入り、次に私のやる気が伴うのはいつだろう。
まぁ、気長にお待ちくださりませ。

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ダークチェリーケーキ〜その後
昨日作ったダークチェリーケーキ。
朝が来るのが待ち遠しかった ヽ(^◇^*)

早速型からはずし、粉糖でおめかし。
なんだかとっても愛らしい。

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いつもより小ぶりだから、余計にそう感じるのかもしれない。
さぁ、切り分けて…

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へぇ〜 思ったより軽いんだ。
サワークリームをかなり入れた分、バターが少ないからだよね、きっと。
“紅茶のおともに”って書いてあったけど、本当にそんな感じ。
コーヒー党の私としては、もう少し濃厚なのが好みだけど
これはこれですごく上品な、ホームメイドの味がする。

一番最初に作るときは、よほどのことがない限り
レシピどおりに作ってみる。
満足すればずっとそのまま、
そうでなければ自分好みの味へと変化させていく。

このダークチェリーケーキが載っている本は
失礼ながら、間違いもないけど決定打もない。
著者と私は味の嗜好性が微妙に違うのだろう。

だからこそ、お料理やお菓子の本がこんなにも世に出回り
それぞれがそれなりに売れているのだと思う。

以前、書店でそういう類の本を見ていたとき、
私は内容よりも先に“写真”が目に入ってしまうのだが
手に取って中を開くすべての本で
同じカメラマンが写真を撮っていたということがあり、思わず笑ってしまった。
それこそまさしく、同じ嗜好性の持ち主なのだろう。

その後しばらくして、そのカメラマンの講習会があることを知った。
講習会と言っても「写真好きな人の為の」というレベルではあるが
滅多にないことなので、これを逃しては大変と早速申し込み、
講習の開始時間が早かったので、前日から神戸入りした。

講習は一軒の「家」を借りて行われた。
集まったのはやる気満々の女性たち。
ドキドキしながら○○氏の登場を待つ。
顔は写真で知っていたが、どういう雰囲気の持ち主なのか
あの写真を撮るのはどういう人なのか、とても興味があったのだ。

さぁ、○○氏登場!
ふ〜ん、気力が感じられない人?
うまく言えないけど、いい具合に力が抜けてるとでも言えばいいのかな。
この手の講習ってそこまで真剣になる必要もないから
そんな感じなのかもしれない。

チャンスがあれば仕事の現場に立ち会って
シャッターを切る瞬間の、その人の目を見てみたい。
その場の空気を感じてみたい。

残念ながら、その後チャンスは訪れない。
そんなこともあったな〜なんて、考えながらもう一口。
とってもとってもやさしいケーキが目の前で微笑んだ。

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ダークチェリーケーキ
こちらも初挑戦、ダークチェリーケーキ。
買い置きのないものでこのケーキを作るのに必要な材料は
なんと言ってもサワークリーム。
作る日に買い出しにいくのはあまり好きではないので
昨日近所のスーパーへ行ったら置いてない…
渋々、反対方向にあるもう一件のスーパーへ行ったら
何とか必要な分だけ買うことができた。
ウチの近所じゃ、サワークリーム使う人なんて
滅多にいないよね… ハ〜よかった。

ダークチェリーの缶詰は近所には売っていないので
数ヶ月前に買っておいた。
本当はダークチェリータルトを作るつもりだったんだけど。

結構暑くなってきたので、バターのホイップがラク。
これが冬だともう!大変。
電子レンジで柔らかくしても、その後すぐに冷えてくるので
正直な所、腕力勝負と言ってもいいと思う。
我が家の台所は寒いから…

型に生地を流し込み、チェリーを並べる。
12〜15分位焼いて一旦取り出し、
さらにチェリーを並べる。
本当は最初に並べたチェリーが沈むはずなんだけど
そこまで沈まなかった。なんでかな?
たぶん、珍しく紙の焼き型を使ったせいだ。
金属の焼き型は焼くと上に膨らむしかないけど
紙の焼き型は横にも膨らむ。

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まぁともかく、見た目はおいしそう。
最後の仕上げに粉糖をかけないといけないが
それは冷めてから。
きっと切り分ける直前のほうがいい。

夜の9時から焼くケーキは夢に出てきそう。
明日の味見が待ちきれない。

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抹茶ケーキ
抹茶パウンドケーキ

最近、お菓子やパンを作る機会が増えた。
職場のTさんが今月誕生日だというので
抹茶ケーキに初めての挑戦。
1日置くと落ち着くので、味見は明日。
見た目はとりあえず合格?
モノ作りは何でも気力が伴わないとできないから
そういう意味でも合格なのかと思う。

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