花浅葱の思いつくまま 気の向くまま…
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レモンタルト
しばらく前から食べたかったレモンタルト。
やっと作る機会がやってきた。
おいしかったレモンタルトの記憶は、はるか13年前のもの。
アメリカ仕込のそのレシピは私の手元にはないけれど、
手に入る2つのレシピとにらめっこして
とりあえずクックパッドの掲載レシピを試してみることにした。

Cpicon タルト オ スィトロン(レモンタルト)。 by Jadeろーず

いつもとは違うタルト生地。
型に敷きこんだとき、エッジをアメリカ風に、ボリュームいっぱいに形作る。
レモンクリームを流し込みオーブンへ。
焼きあがる5分前に取り出し、レモンの輪切りを並べる。
さぁ、待望のレモンタルト。出来上がりはいかに?

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レシピには「150度で焼く」と書いてあるけれど、
ウチのオーブンには170度以下の設定はないのだ。
方法としてはアルミホイルをかぶせるとかするのだろうが、
めんどくさがりの私は、温度が高い分時間短縮。
初めてにしては見た目もそんなに悪くないけど、
レシピに載っている写真とは全然違う容姿になっている。

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最後の仕上げに、粉糖を振るのを忘れてしまった。
それにしても、タルト台のボリュームがすごい。
18cmのタルト型に22cm用の生地を入れ込んだからだ。
いつものタルト台は厚さ3mm。
切り分けるとき、崩れないようにするのが難しいほど。
たまにはボリュームのある台だって食べてみたい。

味はと言うと・・・
これはこれでおいしい。
でも、残念ながら記憶にあるレモンタルトとは別物。
今度はもう一つのレシピを見て、作ってみよう。
あのときの感動をもう一度味わうために。

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週末イベント2日目
今日私に課せられた仕事は
お昼になったら先日のパスタをもう一度作ることと
ポンテケージョを焼くこと。
そして、その後にデザートとしてチーズケーキを提供する。

先日のパスタはとてもおいしかったが、今日は人数が多いので
同じようにできるかどうか、少し気がかり。
ポンテケージョ生地は仕込んであるし、チーズケーキはできている。
昨日ほど忙しいということはないだろう。

お昼近くになって、ポンテケージョ生地を計りながら等分していく。
丸めてオーブン皿に並べて焼く。
そして、パスタのソース作り。
一通り混ぜ合わせて味見をする。
う〜ん、明らかに先日と違う味になっている。
アンチョビが足りないのか…
でも、あるのは全部使ってしまった。

仕方がないので、他のもので微調整。
大丈夫かな。
そういう状態なのに、人の気も知らず母が
「この前作ってもらったらすごくおいしかったのよ〜」なんて言っている。
余分なこと言わなきゃいいのに。

そうこうしているうちにポンテケージョが焼きあがり、
パスタの茹でに入る。
今日使うのは1.4mm。先日と比べてどうだろうか。

パスタ、ポンテケージョ、サラダが揃い、ランチの準備が整った。

一番気がかりなパスタ…
やはりこの前のほうが格別においしい。
少量で作るのと多量に作るのではかなり塩梅が変わるのだろう。
みんなゴメンね。

それより、ポンテケージョで少し発見。
今回は初めて前日に生地を仕込んだのだが
生地を仕込んで30分冷蔵庫で寝かし、すぐに焼くよりも
粉同士がなじんでとてもおいしくできることに気が付いた。
相変わらず代用品の白玉粉とコーンミールで作っているのだが
これはうれしい誤算だった。

食事が済んでしばらく遊び、3時を少し回ったところでおやつタイム。
冷蔵庫で冷やしてあったチーズケーキの出番だ。

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さぁ、ここでも超簡単チーズケーキか手抜きなしチーズケーキか
どちらかに軍配が上がる、私だけの緊張の一瞬。

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ウ〜ン、難しい。
これはこれで正統派という感じがしておいしいのだが、
作る手間と味の質とのバランスを考えると
意外なことに超簡単チーズケーキのほうがいいような気がする。

それに、タルト型で焼くならタルトフロマージュのほうが断然おいしい。
残念だけど、このケーキはもう焼くことはないだろう。
でもこうやって、私だけのレシピが出来上がっていくんだろうな…

イベントが終了したのは5時過ぎ。
いつもは昼寝など全く必要としない私なのだが
部屋に戻ってベットに寝そべったとたん、深い眠りへと落ちていったのだった。

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バナナのカラメルタルト
両親が知人から杏を頂いた。
そのままでは食べられないので、母はジャムを作った。
「何につけて食べるのがいいと思う?」と相談されとっさに
「タルトにすると美味しいんじゃない?」と言った。

ジャムだから急いで作る必要はないと思っていたが
そのすぐ後、冷蔵庫に入っている熟れきったバナナを見て
なぜかバナナのタルトを作ることになってしまった。

そこで、いきなり私の頭の中にイメージが浮かんだ。
カスタードクリームの上にのったほろ苦いバナナ…
ちょっと大人な感じがおいしそう。
想像上の方程式ではうまくいくはずだけど、
こればかりは作ってみないとわからない。

今までのタルト台は少し薄いと感じていたので
いつもより少し厚めのタルト台を作る。
冷ましているうちに中に詰めるアーモンドクリームを用意。
アーモンドクリームを詰めたら、さらに焼いてタルト台の下準備OK。

バナナは3本。
1本はフォークで荒くつぶし、ラム酒大匙1を加え煮詰める。
後の2本は斜め切りにする。
砂糖を煮詰めてカラメルを作る。あくまでもキャラメルじゃなくカラメル。
私は本物のプリンとほろ苦いカラメルの組み合わせが大好き。
このタルトもそこから思いついた。
カスタードクリームとほろ苦カラメルは合うに違いないと。

斜め切りにしたバナナをカラメルに絡めたら ('ε')
次はカスタードクリームに取り掛かる。
頭の中のものを形にするのは、想像以上に面倒くさい。

カスタードクリームができたら平らな器に移し、冷蔵庫で一旦冷やす。
完全に冷えたら裏ごしし、軽くホイップした生クリームを混ぜ合わせる。

アーモンドクリームを敷いたタルト台に、煮詰めたバナナを塗り
その上にカスタードクリームをのせる。

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たっぷりのカスタードクリーム。
バニラビーンズが美味しそう。

カラメルコーティングしたバナナを
カスタードクリームの上に敷き詰め完成。
あ〜 なんとも長い道のりだった。

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写真で見るとちょっとグロテスクかな?
見栄えとしては、仕上げに粉糖をふりかけたほうがいいかも。

このテのタルトって、切り分けるのが本当に難しい。
でも切ってしまえば、クリームとバナナがトロッとしていい感じに。
いまこそ努力が報われるとき(大げさな)
さぁ、いただきます ((o(^-^)o))

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タルトフロマージュ〜3通りの楽しみかた〜
結局、昨日お遍路から帰ったら21時を過ぎてしまった。
無事に帰ることができて何よりだが、
珍しく結構ドキドキした。

家に着いたらさぞ疲れが出るだろうと思っていたが、
思ったほど疲れはなく、今日に至っては
昨日遍路に行ったのだろうか、という感じさえある。

実は昨日、遍路に出かける朝にタルトフロマージュを焼いた。

先日いちごタルトを作ったとき、タルト台の生地を2台分用意。
1台分は型に入れて焼き、いちごタルトの台となったが、
もう1台分はまだ生地のまま冷蔵庫で眠っていた。
冷凍していないので、あまり長く置かない方がいい。
クリームチーズもあることだし、やはりいつもの
タルトフロマージュを作ることにした。

〜 一昨日のこと 〜

冷蔵庫から取り出した生地を折りたたみ、
めん棒でたたきながら伸ばしていく。
いちごタルトの台が少し薄すぎたので、
今日はあまり薄くなり過ぎないように注意しないと。
均等に3mmって難しい。

慎重に、だが長く時間を掛けすぎないよう
生地を型に敷く。
冷蔵庫で冷やした後、生地の上におもりを乗せて
オーブンに入れ、しばらくしてからおもりをはずし、
もう少し焼く。
これでタルト台の完成だ。

そして夜には台に流し込む、フロマージュを作った。
これはとても簡単だが、作ってから一晩寝かせないといけない。
明日、お遍路に行くととてもやっていられないと思い、
急に思い立ったので作っていたのは夜中の12時頃。

〜 昨日のこと 〜

タルトフロマージュは焼いてから1日寝かせたほうがいい。
お遍路から戻ってからするのもイヤなので、朝焼くことにしたのだ。
6時半ごろから台に生地を流し込み、オーブンで焼いている間に
朝食の準備。

焼き上がりをオーブンから取り出し、
冷めたら冷蔵庫に入れておいてね、と母に頼んで
遍路に出かけた。

〜 そして今日 〜

さぁ、今日はやっと食べる日だ!

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まず最初はシンプルにそのまま頂く。
次はブルーベリージャムを使って
即席のソースを作ってみた。
これも定番の組み合わせだが、
それぞれが引き立てあって、おいしい。

さらにその次には、お皿にココアパウダーを散らし
タルトをおいたら上から粉糖を振り掛け、
ちょっとビターなチョコ味をプラス。
頭の中で描いていたのとほぼ同じ味。
チョコとチーズって結構合うんだよね。

もちろん、コレを1日で食べたわけじゃありません。

こうして、ひとつのケーキを何通りにもアレンジして
食べられるのも手作りならではの楽しみ。

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いちごタルト
名古屋市の小学校は、今日4月7日が入学式。
入学式が終わってから、兄の家族が家に来るので
一緒にお昼ご飯を食べることになっている。

その後に食べるデザートを一昨日から仕込んでいるのだが、
この甥っ子が困ったもので、クリーム系のものが嫌いなのだ。
先日もシフォンケーキに添えた生クリームがイヤだといっていた。
おそらく、それに似た食感のものはすべて嫌いなのだろうと思い
事前に兄に確かめたところ、やはりババロアもダメなのでは
との話だった。

しかし、私はババロアを食べたい。
最近少し暖かくなってきたので、つるっとして
冷たい感触のものに惹かれる。

結局、いちごタルトとチョコレートババロアを作ることに決めた。
ただし、いちごタルトにもカスタードクリームが使えないので、
カスタードクリーム抜きのタルト台を考えなければならない。
ババロアは食べないだろうから甥っ子はアイスでいいか、と
ちょっと面倒くさくなって、安直に考えるのだった。

タルトを作ると3日かかる。
1日目はタルト生地を作る。
これを一晩冷蔵庫で寝かせる。
2日目は生地を型に敷いて焼く。
これが完全に冷めたら、中に別な生地を流し込み焼く。
ものによってはこれで荒熱が取れればいいものもあるが
私の場合は、冷めたら冷蔵庫で一晩寝かせる。
3日目にデコレーションが必要であれば施し、
やっと食べられるというわけだ。
なんとも面倒くさくて、気が遠くなりそうになる。

でも作る。
それはただ単に、食べたいからだ。

こうして、今回初挑戦のいちごタルトが完成!

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どうやって切り分けるんだろう、これ。

あまりにも大変そうなので、母にお願い。
私はその間に今朝作ったチョコレートババロアを
器に取り分ける。

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見た目はかなりおいしそう…
切り分けを母に頼んで正解だった。

カスタードクリームが使えないので、アーモンドクリームの下に
チョコレートの層を作ってみた。

期待と不安が入り混じった気持ちで一口。
う〜〜〜ん、やっぱりカスタードクリームがあったほうが
おいしいだろうな〜
少し甘みが足りない気がする…
アーモンドクリームにもう少し砂糖を足すべきか、などと
すでに課題山積である。

チョコレートババロアに至っては論外。
お豆腐を使ったババロアのレシピを見つけ
こちらも今回初挑戦だったのだが、皆さんが言うように
「濃厚、豆腐感なし!」などほど遠い出来栄えだ。
大幅に改良して必ずやおいしい豆腐ババロアを
作ってみせる!と心に誓ったのだった…

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