花浅葱の思いつくまま 気の向くまま…
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NYチーズケーキ
チーズ大好き!
以前はそれにあわせ、ワインをよく飲んでいた。
最近、すっかりワインを飲まなくなってしまったが、
肉を食べないのに赤のフルボディが好きなのだ。
でも、飲むのは格安のテーブルワイン。
おいしければ銘柄にもこだわらない。

さて、結構な頻度で作っているチーズケーキ。
ベイクドタイプのもので「コレ!」というレシピを探している。

(1) 超簡単、濃厚タイプ
(2) 信頼できる本に載っているもの
(3) NYチーズケーキタイプ

とりあえずこの3つに絞り、すでに1、2は作ってみた。
2つのうち残ったのは、意外にも1のタイプ。
それで今日は3を試してみることに。

ところで、普通のチーズケーキとNYチーズケーキの
定義の違いって何だろう?
調べてみたら
「クリームチーズの含有量が50%以上、湯煎で焼くもの」
ということなのだが、それだけ?
今まで作ったのもそうだったような…

なんでもいいのだ、おいしければ。

グラハムビスケットを砕き、バターを混ぜて型に敷く。
クリームチーズを柔らかく練り、砂糖やサワークリーム
その他の材料を混ぜ合わせ、型に流し込む。
この辺はどれも同じような手順になっている。

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今までの経験から、焼いて2、3日後が食べ頃のように感じる。
冷めてもすぐには食べられないので、それだけがちょっと酷。
十分に冷蔵庫で冷やしていただきます。

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口当たりも滑らか、甘さも適度に控えめで
とても上品なチーズケーキ。
濃厚好きな私にはちょっと物足らないかな?

でも、NYチーズケーキの定義を調べてみたら
アメリカの料理書には
「ケーキに高さがあり色はブロンズ。密度が濃く…(中略)
溶けるような食感のものがよい。」というような説明があるそうだ。
ちなみに、表面が割れたり、真ん中がへこんでもいけないのだとか。

それだと、日本で見かけるものはほとんど別物?
私がおいしいと思っている超簡単濃厚タイプも
この定義に照らし合わせると、完全に失格だ。

はぁ〜タルトフロマージュのように、他のものと比べなくても
一発合格が出せると楽なんだけどな。
口溶け滑らかかつ、濃厚なおいしさのレシピにたどり着けるのはいつの日か…
ベイクドチーズケーキへの旅はまだまだ続く。

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豆乳抹茶ババロア
使いかけの豆乳があるので、今日はババロア作り。
以前から頭の中にあったイメージで作ってみる。

当然だけど、豆乳には独特の「豆腐臭さ」がある。
これをあまり主張させないようにするための
抹茶での香り付け&甘みの調整がカギ。

ゼラチンは今日も湯煎で溶かす。
豆乳は下手に火を入れると、湯葉ができてしまうから。
製菓用のグリーンパウダー大匙1を熱湯で溶かし、
これに豆乳を足して、全体の液量をいつも通り400ccに。
湯煎で溶かしたゼラチンに砂糖を加え、ここで砂糖も溶かしておく。
今日は我が家の砂糖がたまたま三温糖だったので好都合。

全体によく混ぜて味見。
少し抹茶の風味が足らないようなので、グリーンパウダーを
お湯で溶かさず、粉のまま少し足したら案の定
やはり溶けきらない状態で残ってしまった。
こういうところが本来面倒くさがりの私らしい。
次回からはグリーンパウダーの量がわかっているので
こんなこともないだろうけど。

器に注ぎ込んで冷やすと、今日は危うい感じで固まっている。
そう、あのぷるぷるパンナコッタと同じ、
本当に固まるの?と心配になるレベルだが
とろけるような食感が楽しめるあの柔らかさ。

元々、出来上がりに少し餡子をのせるとおいしいだろうなぁ、と思っていたが
冷やしているうちに黒砂糖のシロップ掛けが頭に浮かんだ。
よし、じゃぁ、今日はそれでいこう!

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かなり抹茶が表に出た感じ… 甘さはちょうどいい。
問題の豆腐臭さは全くないので、ほんの少しぐらいあったほうがいいのかな?
適当に作ったわりにはかなりいい出来なんだけど
こういうのって考えるとキリがない。

ほぼ100%豆乳なのでヘルシーですごくさっぱりしているが
もっとコクを出すなら、少し生クリームを足したほうかいいだろうし、
フィニッシュの状態だけでも3パターンがすでに頭の中にある。
それなのに、豆乳抹茶ババロアに対する執着心が皆無。

余った物を利用して作るデザートにとどめておいてもいいものか、
はたまた頭の中に絵として浮かんでいるものを試してみるべきか。
これだけ適当に作っておいしいなら、合格にするべきかもね。

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マンゴーババロア
プリンパフェの底に入れたマンゴーババロア。
それだけでも十分においしいので、また食べたくなった。

このババロアのミソは、ドライマンゴーを入れるところにある。
カルピスマンゴーを表示の通り、全体の1/3量入れ
残りを牛乳もしくは気分によりヨーグルトをそれに足し、
好みにより砂糖を加えるか蜂蜜を入れる。
今回は加熱しないほうが風味がいいのではと考え、
ゼラチンは湯煎で溶かして加えてみた。

★ゼラチンの量に関しては以前書いた「ババロア黄金比率」をご覧下さい。

プリンパフェのとき、固まり具合がかなりしっかりしていたので
今回はゼラチン4gでTRY!
よく混ぜて器に注いだら、ある程度の大きさに切った
ドライマンゴーを入れる。
このドライマンゴー。
ババロア液が固まるまでに適度にふやけ、いい感じに戻るのだ。

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写真ではマンゴー果肉が全くわからない。
当たり前だが底に沈んでしまっているので
食べるときにそこの部分も撮らないとなぁ、と思っていたのに
気づいたら全部食べてしまっていた。

簡単にドライマンゴーを戻して食べたいときは
ヨーグルトに浸し、一晩冷蔵庫に入れておくだけでOK。
簡単&お手軽に、いつでもマンゴーを楽しむことができる。

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週末イベント
この週末、我が家ではイベントがある。
その為、昨日から台所にたっている時間が異様に長い。
まず昨日はタルト台の仕込からマンゴーババロアを作り、
少し仕事をしてからプリン、スポンジケーキと進めていった。

そして今日はちょっぴり仕事をして昼食をとった後に
本日のメインとなるプリンパフェに取りかかる。

まずはグラスの底にマンゴーババロアを入れる。
後から考えたら、最初からこのグラスにババロアを作ればよかったのだが
その時にはどの器に入れるか考えていなかった。

生クリームを搾り出し、角切りにしたスポンジケーキを並べていく。
スポンジケーキの隙間をまた生クリームで埋め、
その上にカスタードプリンをのせて出来上がり。
グラスが小さいのでちょっとはみ出し気味だが、何とか収まった。

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実は先日バナナタルトを作ってからカスタードプリンが食べたくて、
これ幸いとこの機会につくってみたのだ。
私の記憶に残る本物のプリンに迫れるかどうか。
マンゴーババロアはカルピスのマンゴー味とヨーグルト、
牛乳、蜂蜜の組み合わせからできている。

まずドキドキのプリンからひとくち…
「本物のプリンだ〜」と思わず感激。
レシピは「nonnoお菓子大百科」なる、とても分厚い本のもの。
この本は、たった1度しか会ったことがなく、
今は亡き、忘れられない人からの大切な頂き物。
話がそれた…

先に食べ始めていた母が
「プリンとスポンジケーキを一緒に食べるとすごくおいしいよ」というので
試してみると、なるほど納得。
さらに下へと進んでいくと、プリンのたっぷりとした甘みのせいで
マンゴーババロアのさわやかさが際立ってくる。

最後まで飽きることなく、一気に食べてしまった…
2日かけて作っても、食べるのは一瞬。
でも、そのお陰でおいしいものが食べられるのだからヨシとしよう。

胃袋もすっかり満足したので、今度はタルト生地を台に敷き込み空焼き。
その間に、チーズケーキ生地を作る。
台が冷めたら生地を流し込み、再度オーブンへ。
これも、先日作ったチーズケーキとは別種で
信頼しているチーズを使ったお菓子の本に載っているもの。
超簡単なチーズケーキか、はたまた手抜きなしのチーズケーキか。
軍配がどちらに上がるかは、明日のお楽しみ。

夜にはポンテケージョ生地を仕込む。
明日はとてもそこまでやっていられないもの。
どっちみち冷蔵庫で生地を休めなければいけないのだから
前日の夜に作っておいてもOKでしょ。

さてさて、明日はどうなることやら…

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ババロア黄金比率
先日のぷるぷるパンナコッタの食感は絶妙だった。
何とか固体になっているのだが、口に入れたとたん
トロッととろけるあの感じ… う〜ん、たまらない。

旅○屋の「魔法のプリン」なぞ、めではない。
これはもう、私の中ではババロアの黄金比率と言ってもいいだろう。

頂き物のカフェオレ(粉末)があったので
今日はこれでまたババロアを作ることにした。

鍋に牛乳を入れ沸騰直前で火を止めて、カフェオレ粉末を溶かす。
念のため味見をしたら 「苦っ!」

私の中でカフェオレと言えば、お湯や牛乳に溶かすだけの
すでに砂糖なども調合されたもののはずだったが
これは冷たい牛乳に溶けやすいだけのインスタントコーヒーだった。

慌てて蜂蜜を適当に加え、再度味見。
まぁ、これならいいだろうという所に落ち着く。
そして、今回は慎重にまず少しあら熱を取り
水でふやかしておいたゼラチンを加え
木べらでかき混ぜながらしっかり溶かす。
溶けたら器に流し込み、あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やせば出来上がり。

5447.jpg

パンナコッタの時よりはほんのちょっぴり自立感がある。
でも、口に入れるととろける感じは健在。
自立するプルップルのババロアがお好みの方には向かないが
だいたい、液量400mlに対して5gのゼラチンで
この状態が再現できると思う。
ゼラチンはあらかじめ大さじ2の水でふやかしておくことを忘れずに。
トロトロ系がお好きな方はぜひお試しあれ。

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