花浅葱の思いつくまま 気の向くまま…
page top
つながり
家にいるとき、一人で取る昼食は適当になりがち。
今日も、買い置きしてあったカッテージチーズにドライマンゴーを刻み入れ
食パンにのせるだけで簡単に済ます。

6115.jpg

家にいるとどうしても運動量が少ないので
たっぷりのアイスカフェオレとこのオープンサンドで
私としてはそれなりに満足だ。

でも、日本はとにかくカッテージチーズが高い。
他の乳製品もそうなのかもしれないが、
海外のスーパーで牛乳やチーズを買ったことがないのでわからない。

私がベーグルに目覚めたサンフランシスコでは
カッテージチーズも安かった。
かなりの量が入って確か1ドル30ぐらいではなかったかと思う。
現地予算のなかった私は、ほとんど毎日それを買って食べていた。
それに比べ、今日食べたのは同じぐらいの量で398円。
どう考えても高すぎだ。

味もいろいろなバリエーションがあって、すべてを試した結果
一番のお気に入りはパイナップル入りだった。
甘酸っぱいパイナップルと、ほんのり塩気のあるカッテージチーズが
最高によく合っていたのを、今でもはっきり思い出すことができる。

むこうでは無脂肪のフローズンヨーグルトも売られていて、
「無脂肪なんておいしいの?」と思い食べてみたら
かなり濃厚で、本当に無脂肪なのかと疑うぐらいおいしかった。
名古屋でも一時期、栄で同じような感じのものを食べられるところがあったが
しばらくして姿を消してしまった。
アメリカほどダイエット志向が強くないせいなのか
店の売り出し方があまりにも目立たなかったせいなのか。
とにかく、あれが食べられないのは本当に残念だ。

やはりアメリカは、日本に比べ酪農先進国なのだろう。
経営の規模も違うだろうし、国全体の消費量も違う。
なんといっても、牛乳が巨大なペットボトルに入って売られているのだ。
アイスクリームの消費量も半端ではない。
そんな国でも、やはり穀物高騰のあおりを受けているのだろうか。

最近少し、いつものバターが手に入るようになってきた。
私にとっては多少高くてもうれしい話だが
それを手に入れることで、どこかの国の何かが破壊されたり
搾取されていないことを願う。
東南アジアのある村では自給自足で暮らす文化が成り立っていたが
バイオ燃料の原料作物への転作が政策として進められ
その文化がすっかり破壊されてしまったのだという。

一つ一つのものは、すべて世界につながっている。
そういうことを忘れずに、自分が何を選ぶべきなのか
考えていけたらと思う。

page top
アンプ&巨大スピーカー
やるべきことはたくさんあるのに、やる気はそちらを向いていない。
いまだ続いている片づけ&模様替え。
途中なのに何かのカバーを作ったり、機械を分解して掃除したりしているので
ものすごく効率は悪いが、それゆえ私にとって楽しいのかもしれない。

今の自分の部屋に入ってから一度も移動したことがない音楽系機器。
何年も前、久しぶりにCDをかけようと電源を入れたら、
なんとなく焦げ臭い匂いがしたので、怖くなってすぐに電源を切った。
それ以来、それらの機器は一切使わず、パソコンで音楽を聴くようになっていた。

しかし、せっかくあるのに使わないのももったいない。
これらの機器はすべて貰ったものだが、すごい重量のアンプといい
一人暮らし用の冷蔵庫ほどもあるスピーカーといい、
マニアが見れば垂涎の品かもしれないし。

とにかく、匂いの原因は内部のホコリに違いない。
でも、掃除をするためには配線をはずさねば・・・
そのあたりにあるテレビやビデオ、アンプにLD(!)、スピーカーは
なにやら複雑な配線ですべてがつながっている。
これ、本当に私がやったんだろうか、と思ってしまうほどなのだ。

はずしたら元に戻せないんじゃないか、という不安を打ち払い
たぶん何とかなるでしょう、というO型の持ち前をここぞとばかりに発揮して、
確かめもせず、どんどんはずしていく。

やっとのことで自由の身になったアンプ。
焦げ臭かったのはほぼ間違いなくこいつだ。
そう思い、金属製のカバーを開けてみると・・・
まぁ、覚悟はしていた。
前の所有者も、さすがにカバーを開けてまでの掃除は
したことがなかったようだ。
なんと、中は見知らぬ動物の毛やホコリがいっぱい!

中には電球管?のような、ソケット型のものがたくさんついていたり、
カバーの裏にはアンプの配線図などが書かれていたりして、
それらは私の気を十二分にそそるものであったが
はやる気持ちをぐっと抑え、できる限りの掃除をしてカバーを閉めたのだった。
そこまで見ていたら、模様替えが終わる前に
他へ興味が移ってしまうかもしれないではないか。
さすがにそんな危険は冒せない。

後はスピーカーの掃除や移動、物置にしまわれていた
家具を引っ張り出してきたり、
なんだかんだで、1日が終わった。

まだ接続していないけど、安心して使えるようになっているといいな。
でもこんなことをしていたら、いつまでたっても終わらない。
自分でも「いい加減にしないと」と思っている今日この頃である。

page top
夏休みのお役目
今日は母に付き合って、甥っ子二人と
映画ポケモン、「ギラティナと氷空の花束シェイミ」を見に行った。
一番最初の9時から始まる回に間に合うよう甥っ子たちは7時半ごろウチにやってきて、
私も久しぶりに早起きをした。

今回は特に指名もなかったので、行かずに楽できると思っていたが
もちろん、そんなに甘くはなかった。

仲がいいのか悪いのか。
仲良く遊んでいると思えば、次の瞬間にはけんかしていることもよくある。
男の子同士の兄弟ってこんなものなのかなぁ。
兄のほうが3年生になってから急に大人になって、
弟になにかと譲る余裕ができ、そういった成長にも驚かされる。
まぁ、とにかく怪我なく、健康で元気に育ってくれればいいなと思う。
来年からはこの兄弟、映画館まで送ったら二人きりで映画を見るそうだが
果たしてうまくできるのか。
楽しみでもあり、ちょっと寂しい気もしてしまう。

家に戻ってから、一緒に「たこ焼き」を作る。
でも中身はタコではなくチーズやコーン、ソーセージ。
こういうところでは妙に慎重な二人。
鉄板に生地を流し込んでから具を入れ終わるまで、かなりの時間を要し、
ひっくり返すタイミングが遅れてうまくまん丸にはならなかったけれど、
それでも人生初のたこ焼き作りを楽しんでくれたようだ。
その間に母が野菜いっぱいの焼きそばを作ってくれ、
みんなお腹いっぱいになるまで食べた。
チーズとコーン入りのたこ焼きも思わぬおいしさ!
久しぶりに「夏休み」を感じるお昼ごはんだった。

その後は家の中で「仮想の」野球やサッカーをして走り回ったり、
トランプなどをして過ごし、夜ご飯は早めに外へ食べに行った。
戻ってからは私以外の4人で回り将棋をして遊んでいたようだ。
19時過ぎにお迎えが来て、慌しかった夏の1日も終わり。
お土産用に、昨日焼いておいたオニオンベーグルを渡した。

6088.jpg

いつもよりちょっとこんがりと焼けたベーグル。
好き嫌いの激しい彼らも、以前これを食べたとき「おいしい」と言っていた。
いつも彼らが来るとあまりの好き嫌いの激しさに心配になってしまうけれど、
私がどう思おうと、大きく成長するに違いない。

向こうから見れば、私はさぞ怖い人だと思われているだろうなぁ。
それにしても子供って本当に疲れないよね。
私はグッタリよ。
あ〜〜〜っ ビールが飲みたいっ!

page top
夏の動体視力特訓
名古屋は毎日暑い日が続いております。
ここのところ何日かかけて、
ワイヤーシェルフにかけるカバーを作っていました。
1日のうち数時間を作業に当てていましたが、
ミシンを置いている部屋にももちろんエアコンはなく
汗だくになりながらひたすら布と格闘し
何とか作り上げることができました。
今日は出来上がったカバーをお洗濯。
掛けてみるのが、今から楽しみです。

古い日本家屋の我が家。
基本的に夏は涼しいので過ごしやすいですが
裏に小さな庭があるので蚊もたくさんいます。
昔より減ったものの、それでもやはり木のある所に集まるようで
小さな子供が遊びに来ようものなら、即座にやられます。

殺虫剤を使えばいいと思われるでしょう。
今はいくらでもお手軽なものが売られています。
ウチも以前は金鳥の蚊取り線香を使っていました。
でもあれは見た目こそ風流ですが、しっかり殺虫成分が入っています。

庭にとっても小さな池があった頃、その池で1匹の金魚を飼っていました。
あるとき、庭にいた何か(何だったかは忘れた)に向かって
母がエアゾール式の殺虫剤を噴射したことがありました。
それも、長くではなくシューッと短めの普通レベルで。

次の日。
池の金魚は死んでいました。
池とは全く別方向に噴射した殺虫剤のせいとしか思えませんでした。
だって、それまではすごく元気にしていたのです。

私は恐ろしくなりました。
空中を飛んでいる虫が落ちてくるレベルです。
人間に果たして害はないのだろうかと。

今、家では「りんねしゃ」の菊花せんこうを使っています。
私はエッセンシャルオイルのアンチモスキートを使っています。

【りんねしゃ】 http://www.rinnesha.com/

【菊花せんこう:ケンコーコム】

【アンチモスキートの一例:サンテラボ】 

「りんねしゃ」は愛知県津島市の会社です。
もちろん、りんねしゃも通販を行っていますが送料がかかるので
いつもは出かけたついでに東急ハンズで買っています。
殺虫成分は入っていない為、「蚊を寄せ付けない」レベルですが
できるだけ安心なほうがいいと思うのです。

線香をつけていても、中には図々しく寄って来る蚊もいますが
私はどちらかと言えばとまるまで待てないほうで、
どこにとまるか迷って近くを飛んでいる蚊を、よく空中で仕留めます。
ヤブ蚊は飛びかたがランダムに上下するので
ある程度の行動予測も必要で、
夏は動体視力が強化される絶好の期間になっています。
まぁ、とまられていることに気付かず、刺されることもよくありますが…

以前、人前でやったらすごくビックリされ、逆にこちらが驚いてしまいました。
いつ頃からこれをしているか覚えていませんが、
私の兄も日常的に蚊を空中でやっつけるので
当たり前だと思っていたのです。
なんだかこういう習慣って、面白いものだなぁと思います。
って、今ブログを書いている最中に、アカイエ蚊にチクッとやられました。
アンチモスキート、使っているんですけどね…

page top
日曜左官
聞き慣れないこの言葉。
日曜大工ならぬ「日曜左官」である。
趣味で左官をする人がいるのかなぁ。
家の中で左官の活躍する場所ってそんなにないよね。

なぜこだわるかというと、購入したインスタントセメントの袋に
「日曜左官に!」って大きく書いてあったから。

なぜインスタントセメントを購入したか。
そっちのほうが気になるかもしれない。
私の住んでいる家は昭和7年製。
いろいろなところが傷み始めている。
先日母が「トイレの床が落ちそうになっている」というので見てみると
タイル敷きの床にヒビが入り、その下が空洞になっている様子。

5838.jpg

(誰かに頼んで)直してもらわないといけない、と言う母の言葉をさえぎり
「しょうがないなぁ、直しますか。」と思わず言ってしまった。
こういうときの私って、やったこともないのに
どうしてこんなに自信満々なんだろう、と自分でも不思議に思う。

昔々、建築畑にほんのちょっぴり足を突っ込んでいたことがある。
でも、私の仕事は紙の上の作業だけ。
大体の仕様はわかっても、正確な施工方法は知らない。

落ちかかっている部分をめくらないとなんとも言えないが
今回のケースでは、タイル下の板が落ちたか
土が流れたと考えられるので、その部分を砂利で生めて
上にセメントを流し、タイルをはめ込めば大丈夫なんじゃない?
そんな考えがとっさに思い浮かんでしまったのだ。

もう一つ、自分で直したい理由があった。
それは「タイル」である。
業者さんに頼むと、この部分のタイルはなくなってしまう。
はがして空洞になっている部分を直し
セメントで生めておしまい。
タイルを並べ直すなど、そんな面倒なことまでしてくれない。

古いタイルはとても素敵で、今のものとは比べ物にならない。
ウチのタイルはそれほどでもないが、それでも
作ったときにこれを全部手作業で並べた職人さんのことを思うと
それだけで、このタイルたちが愛しく思えるのだ。

祖母の家のトイレには以前、木の葉型のタイルが満遍なく敷き詰められていた。
とてもかわいいタイルですごく気に入っていたが、
足が少し不自由になりトイレを改装した時に、すっかりなくなってしまい
仕方がないことなのだが、とても残念に思っていた。

そんな思いもあって、口を着いて出てしまった私の言葉に母は
「できるの?」と少し不安そうに聞いてくる。
「やってみないとわからないけど、ダメだったら頼めばいいから。」
そう言って、父が留守にする25日にやると決めた。
初めてのことで、どれぐらい時間がかかるかわからないので
一人でも入る人が少ない日のほうがいいからだ。

24日、ホームセンターへ、インスタントセメントと砂利を買いに行く。
そして昨日の25日、いざ決行!
まずは、落ちかかっているところをめくらないといけない。
はつるのに「何かない?」と聞く私に母がもって来てくれたのは
すっかりさび付いた「ノミ」
それをタイルの隙間にあてがい、金槌で柄をたたきながら
タイル地をはがしていく。
うまいことに、ある程度塊で取れてくれた。
これなら、戻すときもそのまま使えるので少し楽になる。

中はやはり空洞になっていたが、手を入れてタイルの下を触ってみても
下地の板などはないようだ。
それなら予定通り、空洞になっている部分に砂利を詰めれば大丈夫だろう。
しかし、それとは別の問題も出てきた。
タイルの下、ちょうどドアの真下に当たる部分に大引き?根太?が通っているのだが
その木がかなり傷んでおり、ドアが取り付けられている柱がそれに乗っている。
そして、その乗っている柱の根元も傷んでいる。

さすがに構造体になっている木材のすげ替えまでは難しい。
第一、それをしようと思ったら、かなりの広範囲を壊す必要があるだろう。
もしくは、建築工事用のジャッキで持ち上げるか?
もちろん、私にはそんなすごいジャッキの持ち合わせはない。

この状態で心配なのは、ドアを取り付けている柱が落ちること。
もしそうなったら、壁ごと壊れてしまう。
一時しのぎに過ぎないが、柱の根元に木片を打ち込み滑り落ちないよう固定、
その後に床をセメントで固めることにする。
これで数年はなんとか持ちこたえることができると思う。

母と交代しながら砂利を突っつき、できる限りしっかりと詰めていく。
インスタントセメントを水と練り合わせてから、その部分に流し込む。
流し込むというほど柔らかくはないけれど、指ですり込むように隙間を埋める。
大きく剥がれたタイルをパズルのように組み合わせながら入れ込み、
空いている部分に、1個1個バラバラになったタイルを並べ、
その隙間にまたセメントを埋め込んでいく。

細かい作業はやはり自分の手に限る、と指でセメントをすり込んでいたら
急に指が痛くなった。そう感じたとたん、どんどん痛くなってきた。
確か袋には「アルカリ性なので皮膚の弱い方は手袋をして…」と書かれていた。
それに加え、セメントに混じっている砂でこすれ、皮膚が削れたのだろう。
人差し指が全く使えなくなってしまったので、残った部分は中指で。
これからインスタントセメントを使う方はくれぐれもご用心下さい。

そのあたりがセメントだらけになってしまった。
乾かないうちに余分な部分をふき取って、何とか完成。
タイルが少し波打っているようだけど、初めてだし、勘弁してもらお♪
新聞紙をかぶせて養生させる。
うまくいくかなぁ。明日が楽しみだ。

というわけで、今日。
ついでに直した壁際の目地も大丈夫みたい。
ドキドキしながら新聞紙をはずしてみると…

5855.jpg

何とかうまくいったようだ。
ちょっとタイルの隙間に広いところができちゃったけど
タイルも温存できたし、よしとしよう。

そうそう、よく「なんで○○できるの?」と質問されることがある。
答えようのないときもあるけど、大体はたぶん
「やろう(作ろう)と思うから」なんじゃないかな。
でも、どんなことでもそう思えればいいんだけど、
それがなかなか難しいんだよね。

© 明日の私を見つける旅. all rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ
Page top
FC2 BLOG